コンビニコーヒー窃盗、被害に遭ったら泣き寝入り…オーナーたちの本音「SカップにMの量入るのが問題だ」
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センサーで判別するにしても、固定のQRコードなら安易に複製可能ですし、盗む人ってのはそう言う労力は何故か惜しまないんですよね。
ならば、安易に複製できない様に、毎回新規のQRコードを発行するシステムや、ICチップ内蔵カップってのもありますが、ごく一部の犯罪者の為に導入して、値上げするのが得策なのかどうか。
「カップサイズ」は、セルフで淹れる時に溢さない様にとか、熱くならずに持てる部分として余裕を持たせてるのでは?
こうやって何度も取り上げられているのを見ると、Aさんはインタビューを受けた事で、より肩身の狭い思いをしていそうです。(当然の報いかも知れませんが)
注目のコメント
これは言い訳としては論外だけど、たまにしか買わないと間違いそうになることはあるし、実際に意図せず間違ってしまう人も一定程度いるだろうから、その負担を客に押し付けずセンサー等の仕組みで対応した方が双方ストレスが減るだろう。
というか、コンビニコーヒーであれば、そもそもワンサイズでやれば良いのに。原価変わらずアップセルできる提供側のメリットは分かるけど、こういう作り込みが全体としての非効率を生んでいるのは至る所にある気がする。●小さなサイズのカップに大きなサイズの分量が入ってしまうのが「一番の問題」
いちいち防犯カメラをチェックして警察に届けていく暇もないだろうし、不正や間違いがないようにデザインしていくのが得策ですよね。