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「北欧、暮らしの道具店」を生んだクラシコムは、理念体系をどう整備してきたのか? - 理念経営2.0

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注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >青木 最初のころは社員が3、4人しかいなかったので、これをビジョン(今のマニフェスト)として掲げていればなんとかなりました。

    >佐宗 え! 社員3、4人のタイミングですでにここまで考えていたんですか……それはすごい!



    何にも凄くないでしょう。自分1人での起業の時点で、ミッション、ビジョンはあるべきです。

    それらを作る理由を、社内のメンバーに共有するため、と勘違いしている人って多いけど、それは違うと思います。それはあくまでも副次的。

    ミッションやビジョンは、社会に対してどう向き合うのか、という志なので、そんなのは自分一人で起業した時点であるべきものだし、自分の志を忘れないために明文化しておくことが本質だと思っています。
    仕事をしていれば沢山の決断ポイントがありますが、その際に自分が寄って立つものが志ですからね。


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