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卵子凍結を選んだ30代女性が考える「自分の価値」

東洋経済オンライン
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    産婦人科専門医 医学博士

    卵子凍結をすればいつでも妊娠できる、というわけではないですが、

    いつかは子を望んでいるけれども、まだパートナーが見つからない
    やむを得ない事情でどうしても妊活が少し先になってしまう

    などの場合には、1つの選択肢となります。

    先延ばしにしないですむ妊活は先延ばしにしないに越したことはない、
    医学的にはこれが大前提です。

    どうしても出産で仕事を一時的に離れますが、それがキャリア上の評価を下げない社会に変わる必要もあります。

    時間ではなく「生産性」で評価されることと、
    産後に同じポストに戻れる保証(仏は法で定められています)があると、
    妊娠を躊躇せずにすみます。

    もちろん卵子凍結事業は、妊娠を推奨するものではありません。妊娠を望まない人がプレッシャーを感じる必要はなく、あくまで望む人のサポート。

    なお、都は男性の精液検査にも助成をだしています。
    妊娠は女性だけの問題ではありません。


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