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衆院3補選告示、裏金事件を問う 28日投開票、解散戦略に影響

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    毎日新聞 客員編集委員

    菅義偉政権も福田康夫政権も補選の敗北がきっかけで倒れました。補選の結果は政権の命脈に直結します。今回は、すでに不戦敗が2つ、唯一の与野党決戦も与党の劣勢が伝えられます。岸田政権にとっては深刻な状況ですが、次期首相に名乗りを上げる動きが見えない奇妙な凪の状態に救われています。ただ、国民の声が選挙結果として可視化されると、事態は必ず動きます。その時、岸田首相は解散に打ってでるのか、それとも9月の総裁選も不戦敗で退陣するのか、これはまだ読めません。大きな政局には何がしかの高揚感が伴うものですが、今回はそれもないと思います。自民党というより日本の政治の本当の危機を感じます。


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    ウェルエイジング経済フォーラム代表理事/ 政治アナリスト/パブリックアフェアーズ コンサルタント/ 超高齢社会研究家

    長崎は選挙区が無くなるので自民党は力を入れません。よって注目すべきは島根1区と東京15区。島根で自民が立てるのは50代の元財務官僚。15区は立憲の30代女性候補が有望。どちらもかなり党が力を入れており島根には農政連幹部が応援に入ってJAを動かしています。地方だと産業は農業かパチンコと言うエリアが殆どなので強力なバックアップです。15区は乱立ですが、立憲は元区議で参議院選にも出馬していたので認知度は恐らく一番高く、自民党にかなりの逆風かつ女性活躍ブームなのもあり、江東区は海岸に工場もわりとあるので(組合員は立憲を応援するので)このまま押し上がると思います。この選挙で次の衆議院選挙がある程度占えますね。


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