若者の「ビール離れ」を何とか食い止めたい…ビール各社が「25歳の女性タレント」を競って採用しているワケ
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公共の電波を使って流すということでアル中をの治療中で離脱症状に苦しんでる方への配慮も進んでるようですね。「ごくっごくっプハー」の音が規制されてると聞きました。
自分が見たくないだけの好き嫌いレベルのわがままで噛み付いてる表現規制したくてしたくてたまらないクレーマーを毎日のように見かけますが、お酒の問題は該当者も多いですし、単に思想心情でしかないものをさも当然のルールのように周りに押し付ける迷惑行為ではなく生理的にも苦しみを覚えながらの治療であり、長期にわたる節制が少しの油断でまた振り出しに戻ってしまうというのは確かに歩み寄りが必要かと思います。
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本旨とは外れますけど、若者の○○離れって、前時代的な価値観の押し付けが今の時代なくなってきたことによって、たまたまその価値観による恩恵を受けてただけの一部の人々が、収益を維持するにあたって相応の努力をせざるを得なくなった、というように騒いでいるだけですよね。
初めてのビールは苦いけど会社の飲み会で自動的に出てくるから飲んでいるうちに美味しく感じるようになったと言う方は多いのでは。空気を読んで乾杯の一杯のビールを飲む必要がなくなった今、若者に飲んでほしいならサウナのオロビーやスペインのビール✖️レモンソーダのカクテル的なクララ(スペインで飲まれるビールのレモン割)のようにする提案をするか、キリンのビアジェンヌのようにビールを飲むための女性コミュニティをつくるなど工夫が必要。そもそも若手はテレビをあまり見ないのにTVCMをつくるなど、大企業は広告を丸投げするからプロモーションにならないのでは。。
ビールは苦い。初めて飲んだ人がイマイチって感じ、何度か飲む内に好きになったということはまま聞く話。そういう意味では実はハードルが高め。それが以前は大学のコンパやらで半ば強制的に飲まされる。今はそういう強制力は弱く最初から好きな飲物を選んでそう。
そういう意味ではタバコ離れにも似たものを感じる。あれも最初は煙い、咽るとかあり、昔はカッコイイといったイメージもあったが今は臭いとかの方が先行する。よほど特殊な環境でもない限りは『試そう』って気にもならないのだと思う。