午前の日経平均は大幅続落、800円超安 米金利上昇など嫌気
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- 1日経平均は前営業日比827円22銭安の3万8405円58銭と続落し、幅広い業種で売りが先行した
- 2時間外取引での米株先物3指数や主要アジア株のマイナス圏での推移となり、世界的なリスク回避の動きがみられた
- 3東証プライム市場の売買代金は2兆2910億3000万円で、石油・石炭製品、保険、海運、非鉄金属、証券、不動産などが値下がり率上位となった
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