アマゾンの「購入ボタン」は「購入」ではない…手軽なワンクリックに隠された「複雑すぎる法解釈」
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注目のコメント
話長い、所有権の例え話が2ページ分くらいある(笑)
つまり、所有権ではなく利用権みたいな意味合いかな。使ってもいいけど、貸したり、売ったり、スクラップすることはできない、そしてその使うもの自体は販売者が握ってるから突然消えることもある。そうでしたね。値段を安くしてくれないと忘れてしまいます。
≪アマゾンの映画の購入ボタンを押したら、あなたが手に入れるのは「非排他的・譲渡不可・再使用許諾不可の……個人的な非商業目的の私的使用に限定された使用許諾」である。≫「サービス終了やプラットフォーム側の判断での打ち切りがあるまでは」という但し書き付きの使い放題ですね。頭では分かっていても実際に遭遇したら大きな不満を感じてしまいそうですが。