1位をめざし「チャレンジ」できる人が欲しい テレビ朝日の人事担当者に聞くホンネ
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経費の流用にチャレンジしたり、カラオケの2階から降りるようなチャレンジはしないようにお願いしたいですねぇ。
注目のコメント
視聴率1位を目指すことにチャレンジしてほしい。
視聴率がモノサシという時点で『ないな』と思います。
視聴率なんて単なる数的指標であり一定数のモニターに機械を置いてもらいテレビがついているかどうかの数値を取るもの。観ているかどうか、じゃなく、ついているかどうか。
またボーっと見ていても数字は数字。家族との食事の際に家族で楽しい会話をしてたまたまBGMで流れていても『視聴している』ことになる。
そんな真実を指し示せない指標の1位を取ることに何の意味があるのだろうと私なら考えてしまう。恐らく広告費を集めるためと働けばわかるが。
番組づくりはコンテンツクリエイターであってほしいので、誰かの価値観が変わるような番組を作るとか、その人の人生に影響するような企画を考えるとか、視聴率よりもっと奥にある人の心に届く内容を、日本国民がほぼすべからく無料で観ることができる既得権益をフル活用して映像という技法で作るんだという価値観でテレビの世界でやってみてほしい。そうですね。ジャニーズも旧統一教会なども腰が引けていましたもの
「大下容子ワイド!スクランブル」なんて議論の多い国内ニュースを完全に避けて国際ニュースを対岸からウォッチする内容。テーマ曲は竹内まりやのまま
現会長早河洋、監査役の弦間明(資生堂)、創業者の赤尾好夫(旺文社)は全て山梨県立日川高校卒