なぜ豊田章男会長は｢ガソリン車叩き｣に動じなかったのか…｢もっといいクルマをつくろうよ｣の本当の意味

コメント

選択しているユーザー

• Yamaguchi Yohei

  某コンサル / 元・PTA会長 / 松坂世代 IT職

  ・2024年04月16日

  ギガキャストでちょっとぶつけたら全修理とか修理待ち（上がりではなく純粋に入庫待ちが）が2週間ですって言われなくってインドでもアフリカでも交換部品とサービスマニュアルが手に入りすぐにまた走り出せるのはトヨタその他の日本企業の良さだと思います。ドリルと穴の例えみたいに必要なのは「走れる車」なんですよね。載せたい荷物とかカスタムしたい荷台とかあるのでカーシェアによる「移動」の提供はちょっと足りないんです。

注目のコメント

• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2024年04月16日

  トヨタの肩を持つつもりはないけれど
  
  世界各地で廉価で丈夫なクルマを望んでいる人が大勢いる
  
  その方達に向けて販売する責務がある
  もちろん企業として利益を上げながら
  
  普及型自動車メーカーとして至極当たり前の事をやってるだけなんですよね
• 板垣 えり子

  無し 無し

  ・2024年04月16日

  トヨタ社の車と、その顧客への想い・・・
  私はディスポーザーと
  私利私欲からは、離れてないと出て来ない言葉かと。
  
  納得してからですよ。の一言(笑)
  突っ込みようが無いですね。
• sukekawa takahiro

  私は好きです、豊田さん。
  マクドナルドのハッピーセットのカローラを当てた時の少年のような表情。
  本当に車が好きな人だと思う。
  
  しかし時代は変わる。
  商売人として会社を存続させるには変化を受け入れないと。