月数千円で“本屋さんになる夢”を叶えてみた。全国で広がる「シェア型書店」は“推し本を広める感覚”
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MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店や八重洲ブックセンター本店など、大型書店の閉店は広がっている中、「独立系書店」と呼ばれる個人書店は徐々に増加している傾向にあるとのこと。私の最寄駅でも高架下に個人商店の場を設けるなどしているのでそのような場所を活用するといいと思いました。
注目のコメント
京都にはこもれび書店と灯商店さんがあります
どちらの棚もお借りしてますが、月に旅立つ本は数冊。棚を借りる料金とトントンですが、メルカリとちがってだれかに届くつながりを感じられます
お店にプレーリーカードをおいていて、いままで80名がタッチしてくれるのもたのしみです
つぎは間借りバーをかりて、ほんだけバーをやろうと準備中。なんでもできる現代。ありがたい
ほんだけ
https://my.prairie.cards/u/cestunbon
こもれび書店
〒602-8022 京都府京都市上京区椹木町通烏丸西入養安町242−1 ROOST御所西 2F
https://maps.app.goo.gl/sVbmmvynZbbDCn6U9?g_st=ic
灯商店
〒600-8125 京都府京都市下京区富浜町183−3
https://maps.app.goo.gl/146kHUMGhmvLbzQz5?g_st=ic本屋というビジネスが難しくなっている中でリアル書店が存続するにはとてもよい、汎用性の高いアイデアではないだろうか。固定収入が得られるので運営側のメリットもわかりやすい。
Netflixなどのサブスクと比較すると高いが、ジム代よりは安いと考えると初めるにはハードルは高くない。
趣味には
・消費して楽しむもの
・生産して楽しむもの
があるが、両方を満たす趣味になっているところがポイントで、こういったアイデアは多数ありそう。