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20代の約7割が仕事で「ChatGPT」を使用したいと回答 転職活動で「ChatGPT」を使用したことがある20代は12.4%

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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    使い方のリテラシー求められるところなんですけど、頭から使っても、評価されうる文章が作られるわけではありません。相当、プロンプトを工夫しないといけないので、楽ではありません。むしろ、自分なりにテーマに沿った概要を作り、推敲してもらうとかの作業ならばそれほどのプロンプトの作りこみもいらないかもしれません。

    こういう使い方されると、見分けがつかない可能性は高いです。ただし、1回でも使えない場面を設けられると苦しくなるのは確かです。唐突に文章の書き方が変わるので。


注目のコメント

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    Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員

    データを正確に見ると、仕事で「ChatGPT」を使用したいと回答した20代は35%ほど。普通に考えたら業務効率があがるので何故この程度なのか不思議。まだ使いこなせないのか、社内のAIシステムがいけてないから印象が悪いのか…勿体ない。


  • 株式会社トラベルテックラボ 代表取締役

    20代の転職活動でChatGPTの活用が急速に広がっています。直近1年間に転職した人の約3分の1が利用しており、特に若い世代での活用率が高い傾向にあります。

    主な用途は、自己PRや志望動機の作成、履歴書の添削など応募書類の準備です。AIを活用した転職活動者は、内定獲得率が2倍以上に達するなど、効率化と成功率アップに一定の効果が見られます。

    ただし、AIによる応募書類作成はあくまで下書きであり、最終的には自分の言葉で推敲することが大切です。AIに頼りすぎるのは逆効果になるかもしれません。

    今後、若手にとってChatGPTは転職活動に欠かせないツールになるでしょう。 一方で、的確なプロンプトを考えたり、アウトプットを鵜呑みにせず事実確認したりするリテラシーも必要です。

    AIに職務経歴書を添削してもらっても、面接では人間らしい魅力が求められます。ChatGPTを補助ツールと割り切り、自己理解を深めつつ、コミュニケーション力など人間ならではの強みを磨くことが、これからの転職市場を勝ち抜く鍵となるでしょう。


  • News Picks Curation Team intern 学生

    ChatGPTの仕事での利用について、「使用したい」と回答した20代が35.1%となり、「どちらかと言えば使用したい」を合わせると、仕事で「ChatGPT」を活用したい20代は、7割に迫る結果になったとのこと。

    ChatGPTを仕事で「使用したい」。
    しかし、使い方がいまいちわからないという方が多そうだ。
    単純に質問する分には使いやすい生成AI、その他業務に活かすとなると生成AIって結構奥深い…


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