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批判殺到するナイキの米五輪代表女子ユニフォーム、露出度高く性差別的と

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  • 農業 理学

    かつては露出度の高さは高貴さと自由さの象徴だったのになあ。

    中世の欧州世界では、脚線美はむしろ男性貴族のセックスアピールであったのに、
    フランス革命の象徴「サン・キュロット(半ズボンを履かない人=労働者階級)」の存在感が出てきたくらいから、男性=ズボン・地味=非露出となっていき、
    逆に肉体美のアピールは女性解放の方法として拡がっていった、というのが私の理解です。

    というわけなので、高露出=女性的=差別的だなんて価値観は、初期フェニズムが退潮して変質した後、せいぜいここ100年くらい?の感覚だと思います。


    ルネサンスの芸術作品にも現れているように、肉体美のアピールは昔から特別な人間のみに許されたものでした。

    スポーツ選手の人たちは、現代のその特別な人間です。それを見て「恥ずかしい」「差別的」なんて言ってはいけないと私は思います。
    (個人的には、むしろそういう感情こそ性風俗産業などへの差別感情に関係しているのではと思ってしまいます。)

    こういうものは、恥ずかしいと思うから恥ずかしくなるし、美しいと思えば美しくなるものです。
    私としては、その鍛え上げ築き上げ積み重ね続けてきたその身体を存分に誇って欲しいですね。


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