「日本のグラブが世界一」 大谷翔平の元相棒絶賛…メジャーリーガーも惚れ込む“技術”
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「日本のグラブが世界一だよ!アメリカではみんなそう思っていると思う」
元メジャーリーガーにこう言ってもらえるとなんだか嬉しくなりますね。
そしてかつては日本のグラブ生産の約9割をまかなっていたという「グラブの町」奈良県三宅町、私も野球を20年以上やっていますが恥ずかしながら知りませんでした…。
たしかにふるさと納税の返礼品を見ても野球のグラブ・スパイクがずらり。
メーカー名を見ると「あ、このメーカー三宅町なんだ!」と知っている名前もありました。
野球好き私からすると、「グラブの町」という響きは非常に魅力的に感じます。
「ここに来れば素敵なグラブと出会えるかも…?」といったアピールをすれば、コアな野球人が「一度は行ってみたい!」と訪れる場所になりそうですね。
2021年には三宅町での野球グラブ生産100周年記念事業をやっていたようですが、その時期はまさにコロナ禍真っ只中だったのが悔やまれます…。
野球人にとってグラブは魂であるとともに、ここまで奥が深い製品もなかなかないと思います。
野球をやればやるほどこだわりも増え、野球人は常に「最高のグラブとの出会い」を欲しているもの。
ちなみにオジサン草野球人ほど、おカネはあるのでグラブをたくさん持っていたりします。笑
全野球人の皆さん、「グラブの町」はぜひ一度行ってみたい場所ではないでしょうか!