意外と多い、高給取りエリートでも「人生失敗」する人に共通する「シンプルな原因」
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注目のコメント
節約するのも、消費するのも、「自分の行動の目的が明確化されていない」と批判される記事です。
じゃあどうすれば良いのか、というと、
> 「目的に対して過大すぎる手段」も貧乏をもたらすのである。
と言ってみたり、
> すなわち、人間は将来に備えて最低限の栄養で生きるより、多少のリスクを取っても楽しい生活を選ぶということだ。
と言ってみたりしています。
私には、岩尾 俊兵氏の連載記事は、毎回、何をおっしゃりたいのか理解できません。「こうした人は家事・育児の少なくとも一部を外注した方が仕事の生産性も上がり、外注費以上に稼ぐことができるのに、貧乏の罠にはまる。」
そりゃそうだけど、ほとんどの人がそうしないのには理由があるはず
そこを調べて解決策を提案しなさい(私の前年度の課題の一つ)>そもそも大学に行くのは何のためか、スマートフォンは何のために買うのか、自分は何をしたいのか。いつでもこれらを自問自答することで思い込みに起因する無駄遣いと優先順位付けの間違いから脱することができるだろう。
全くその通り。
自分との対話をせず、目的が認知出来てないのにとりあえず動いたり判断したりすれば、そりゃ失敗する。
大学に行くことも、仕事することも、お金を稼ぐことも、全て手段のはず。
自分の人生における目的=幸せの価値観を知ることが最初だよね。