• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ゴジラ-1.0と「君たちは~」アカデミーW受賞の瞬間、各国の記者から大歓声が起きた…沸いたのは日本だけじゃない 現地で実感した多様化と日本映画への期待

37
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • badge
    講談社 宣伝統括部担当部長

    「日本映画は3作も候補に入ったため、昨年以上に話しかけられる。長編アニメーション部門の「君たちはどう生きるか」(宮崎駿監督)と、国際長編映画部門の「PERFECT DAYS」(ヴィム・ヴェンダース監督)、視覚効果部門の「ゴジラ―1.0」(山崎貴監督)の3作だ」

    様々な国の多様な作品に賞が与えられる傾向は今後ますます強くなるかもしれません。


注目のコメント

  • badge
    ゼスプリ インターナショナル ジャパン Senior Brand Manager

    "アメリカの記者は「『PERFECT DAYS』を見て東京に行きたくなった" これが映画の素晴らしいところだなと思いました。私もLOST IN TRANSLATION以来の郷愁をPERFECT DAYSから東京に感じました。

    例えば「プラダを着た悪魔」を観てNYで働くことに憧れを抱いたり、そういう多様な世界への憧れを創るのが映画の素晴らしさだと思っています。


  • badge
    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    多様性は日本にいると感じにくいがアメリカやヨーロッパでは日常の問題。アジアの作品が躍進syること、中でも日本作品が躍進することには大きな意味があると思う。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか