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『不適切にもほどがある!』でクドカンが唯一「はっきりと批判的に」描いたもの

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  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    そこまで考え過ぎなくても。。
    自分も両方の時代を生きてきていますが、コンプラ無視の昭和、コンプラがんじがらめの現代、どちらかが素晴らしいというわけではなくて自分なりに上手くブレンドさせてアップデートしていければと思いました。いいドラマでした


注目のコメント

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「不適切にもほどがある!」の中にはさまれるミュージカル風のシーンが好きでした。
    最終回で歌われたのは、「寛容になりましょう」でしたね。

    TBS公式Youtubeチャンネルで、44万回再生されています。
    https://youtu.be/EalxzhdJyjQ?si=NEWMxoKaeO4L_NCk


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    株式会社RECEPTIONIST 代表取締役CEO

    私も観ていました。私の世代は、両方の価値観に触れた世代。懐かしく、面白い。私の周りでも1番話題に上がったドラマでした。私が1番印象的だったのは、「親父のことバカにしていいのは、娘の私だけなんだよ!」と番組収録の際に言ったこと。結構これに尽きるなと。顔を見て、どういう人なのかよく知ってて、バカにするけど、根底には愛がある。こういう価値観を忘れてしまったり、差し替えてしまうから、生きづらい世の中なんて感じるのではないでしょうか。色んなことを考えさせられる、でもクスッと笑っちゃう、とても素敵なドラマでした。


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    ゼスプリ インターナショナル ジャパン Senior Brand Manager

    「寒さを自覚しつつメタとして熱さに身を置く」というサブカルの本来の姿、エンタメコンテンツの受け取り手のリテラシー問題や、対話から生まれる寛容と包摂についてまで、ものすごい考察です。自身がどうしてサブカルチャーやエンタメが好きなのかを言語化してくれた気がします。


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