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【衝撃】水原容疑者の「不正送金24億円」と「自白メッセージ」

NewsPicks編集部
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  • 高齢有資格者

    カリフォルニア州では違法賭博である点が問題視されていることが多いが、
    そもそも、違法賭博であるがゆえに、正式認可されたブックメーカー胴元ではないのです。
    要するに、胴元はヤクザ・マフィア・マネーロンダリングの類です。
    だから、ターゲット・カモに巨額の信用保証バンプを与え、骨の髄までむしゃぼり食べ尽くすのです。
    常套手段は、カモを各種中毒・依存症、具体的にはヤク中毒・賭博中毒・ホスト中毒・経営者気取り中毒、等々にするのです。
    ヤク中毒者が、ヤク欲しさに何でもするのは、数々の事件が証明しています。
    今回の賭博中毒事件も同様です。軍資金欲しさに、何でもします。
    私の人生上も、小金ですが、この種の人に騙されました。
    俗に云う、「息をするように嘘をつくのです」
    製紙会社の元会長のように、社員の汗の結晶の資金を賭博につぎ込んでも、自慢話でしかなく、ケロッとしています。


注目のコメント

  • NewsPicks編集部 記者

    ようやく大谷翔平選手の潔白が明らかになりました。大谷選手と水原氏の携帯電話のやり取りを調べた上での米連邦検察の結論です。記事では記者会見、訴状で何が語られたのかコンパクトにまとめています。

    ギャンブル依存とは違うのですが、私の知人にも依存症のようになり、あちこちでお金を借りて、自己破産した方がいます。率直に言ってウソをかなりつきます。依存したものへのお金を捻出するためには手段を選びません。

    今回、物証が明らかになっていない中で特定の人の証言のみで、議論したり人を疑うことの危なさが教訓なのではないでしょうか。また、今回の内容はあくまで訴状の内容なので、当然ですが裁判での結論を待つ必要があります。ただ、訴状に書かれたメッセージの生々しさはすごかったです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    昨日の報道で、金額が大きく、驚いた。
    「もし」はないのだが、カリフォルニア州ではない、スポーツ賭博が合法の州の球団に所属し、合法なスポーツ賭博の範囲に収まっていたらどうなっていたかと思わずにはいられない。

    全くの素人考えであることを前提のコメント(なので、もし間違えていたら、専門家の方に是非ご指摘いただきたい)だが、一種のパーソナリティ障害も伴っている可能性もあるかもしれないと思っている。虚言という事象が出てくるパーソナリティ障害の種類がいくつかあると認識している。嘘をつくことの罪悪感が少なかったり、罪悪感はあっても自分を守ることの意識が強い(結果として障害がない方であればもっと早い段階で罪悪感からやめることがやめられない)など。
    これだけ巨額の負けがあったにも関わらず、周囲には全く気付かせなかった。そしてESPNのインタビューやチームに伝えた際の虚偽(連邦検察の調査なので、それによるものは一旦事実と仮定している)もそのタイミングであれば今後解明されることが想像できるはずだが、それでも虚偽を重ねてしまった。

    人間は弱いものだと改めて感じる。


  • 輸送機器メーカー 中間管理職

    〉今回、物証が明らかになっていない中で特定の人の証言のみで、議論したり人を疑うことの危なさが教訓なのではないでしょうか。

    片平記者のコメントに同意です。本件の初報直後から憶測の範囲に過ぎないはずなのに、大谷選手が共犯と断定するようなNPコメントが散見されました。また同様に、SNS全般においてもそうした風潮があったと思います。

    こうした書き込み・発言は慎むべきだと思います。


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