東大入学式「最初の宿題は構造的差別を知ること」 藤井学長式辞
コメント
注目のコメント
>構造を知る者は、同時に、その構造を変える力を持つ
すごい良い言葉ですね。ただ、同大学院ではもう一つ大事なことを学びました。「構造を知るには、現場にいけ。」頭でっかちな後輩達が増えないことを願います。「さまざまな構造的差別は自然には解消されないので、私たちがそれを認識し、自省し、アクションを取る必要がある」
凄いなぁ。
記事を見てこの文を読んで鳥肌が立ちました。
自分自身も改めて考えてみたいなと思います。もうこの記事とコメントはNewsPicksの表に出てこないと思うので,所感を書かさせてもらうと,日本における「構造的差別」と聞いて以下を連想した人はいなかったのだろうか.
「天皇制と部落差別 権力と穢れ」
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時代は変わったと言ってよいのか.