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230万枚以上を無料配布したゾゾスーツ、結局どうなった? 法人向け新サービス「ZOZOMETRY」開発の背景

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注目のコメント

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    CEOセオ 連続起業家兼アーティスト

    ゾゾスーツはどう考えても採算度外視の新規事業だったと思うが、こういう新しいサービスに挑戦しながらも株価を上げて業績を積み上げているZOZOはやはり良い会社としか言いようがないね。


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    「B2B領域でゾゾスーツを活用していく」というのが記事の要旨。

    リモートでの計測は、例えば中学高校の制服領域ではコロナ禍でかなりニーズがあり、ユニサイズのようなソリューションがしっかりと応えていました。
    一方で、コロナが落ち着いた今、制服のリモート採寸のニーズがどれくらいあるのかは不明です。制服がある時点で一箇所に集まるワークスタイルを前提とした事業者でしょう。
    ユニフォーム市場自体はかなりのマーケットサイズがあるものの「ユニフォーム会社→代理店→事業者」という商流で、かなりハイタッチな構図が特徴です。
    ゾゾスーツでの計測が相変わらず面倒臭そうなところも気になります。普通に代理店が人を用立てて採寸した方が早いのでは…。


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    公益財団法人日本デザイン振興会(JDP) 常務理事

    当時これらのテクノロジーを主導していたのが、取締役COOの伊藤正裕さんです。前澤さんのプレイベートジェットの横に座っている映像がよく報道されていました。
    伊藤さんは、 伊藤ハムの創業者のお孫さんで、17歳でJavaベースの3Dを売りにした「ヤッパ」を起業。当時は自動車メーカーや住宅メーカーの3D技術は同社のものが多かったはずで、電子ブックのシステム提供の先駆けでもあったはず。
    ゾゾを辞めたあとは、エネルギーのスタートアップ「パワーエックス」を創業し、最近新工場をつくり話題になっています。


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