ライドシェア運転手、海外では「月収100万円超」ってほんと?
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この手の話のコメントを見てると、普段から結構タクシー使われてるんですね。
滅多に乗らない。時間読めないしで、電車のほうが正確なんです。
東京行った時も、タクシーって使わないなぁ。。。
注目のコメント
数字の出所が判然としない記事。
検索すると米国のUberドライバーの収入に関する調査が幾つか出てきますが平均時給が22ドル前後フルタイムの年収が5万ドル弱というのは概ね共通しています。
https://www.ridester.com/how-much-do-uber-drivers-make/
ここから経費等も差し引くとなると物価高の米国という点も鑑みるにこの記事のトーンはちょっと持ち上げすぎではないかと(笑)月収100万は物価を調整してないので単なる参考。
ただし日本のタクシー業界が逃している売上機会はかなり大きいので、経営・技術的ブレークスルーでタクシー運転手全体の総報酬が増える余地はかなり大きいと思う。
個人的にもこれまでなんどタクシー捕まらなくて電車・徒歩に切り替えたことか。
事前に料金をある程度決めて透明性高く需要に応じて変動させるだけでめちゃくちゃ総売上増やせる。物価も高いわけですから、給与額面での単純比較は難しいかと…
それ以上に、個人が気軽に副業として取り入れられることがポイントです。
地方の交通問題を解決する最良手法になるはずなのですが…