「目の前で何人も亡くなった…」元消防士・プログラミング経験ゼロだった「ITベンチャー社長」が、”救急医療のAI革命”を目指すワケ
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こっそり隠れてようと思ってたのに、Ishidaさん経由でバレてしまった笑
目の前の人を助けたい!
人として当たり前の感情ですが、スパルタキャンプでプログラミングを学び、それを実際のソリューションにして、社会実装するなんて誰にでもできることではありません。彼が想い描くいるのは、日本のスーパー救急隊と同レベルに世界中の救急隊の水準を引き上げようというもの。
八幡平市のような、地方の過疎地であっても、このように世界を相手にしたビジネスを展開することは可能です。
彼のように、世界中どこでも住む場所に関係なく、志ある人をスパルタキャンプは応援しています。
さぁ、未来をはじめよう
注目のコメント
ここ最近で、最も胸熱な起業ストーリー
工業高校→東日本大震災→救命救急士→フィリピン赴任→コロナで帰国→プログラミング学習→起業→フィリピンで実証実験→…
「ベッドサイドヒーロー』という救急隊支援アプリを開発しているようだけど、この社長さんこそヒーロー。開発メンバーが『これを自分の最後の仕事にするよ』と言うのも分かる。