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選手村跡地に建設中のタワマン 投資目的の制限超え応募相次ぐ

NHKニュース
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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    それぞれのプロジェクトで色々な背景があるので、一様には言えませんが、東京の都心にはもっと多様な人々がミックスして住める環境にすることによって、色々な可能性やカルチャーの創造がしやすくなるかと思います。湾岸部を高級タワマンだけで埋め尽くすとコミュニティに偏りが生まれてしまいますが、例えば同じタワマンでも、所得の範囲に合わせて借りられる住戸数を決めて、一定の割合でミックスを生み出したり、障害のある方や自治体のために働いている人は優先権がもらえる等の工夫があると、街として多様性を受け入れられる長期的に強い地区になるかと思います。


注目のコメント

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    実際には投資家らによる制限を上回る応募が相次ぎ、なかには20近い部屋に応募した人とあるように1人が何部屋も応募するから最高倍率が266倍にも膨れ上がったのでしょう。
    ちなみに、最終期の抽選結果は、販売戸数631戸に対して5546組の応募があり、平均倍率=約8.7倍。「PARK VILLAGE」最高倍率は最上階の部屋で111倍、「SUN VILLAGE」の最高倍率は266倍です。

    選手村跡地の「晴海フラッグ」が人気の理由は、
    「分譲価格の坪あたり単価は相当安い」「レインボーブリッジ・東京タワーなど眺望が綺麗な部屋が多い」何より「駅まで遠い」など様々。

    ※駅まで遠いに関しては「バスはある」
    そして、将来「通勤船!?」なんて事は言われてますがどうなんでしょう。

    他の物件では、転売制限を掛けてるところもあったりするが、下手に転売制限を掛け、結果的にそのタワーマンションが全く売れなかったとなる方が私的には怖い気がする。これに関しては、ほんとに難しいところ。

    しかし、物件には「買戻しの特約(バイバック条項)」と呼ばれる契約が存在します。
    実際に「事業者は住宅等を分譲するときは、転売目的等の購入を防止するため、住宅等の入居開始可能日から5年間に限り、買戻しができる旨の特約を設定する」こと。


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    アンパサンド税理士法人 代表社員/税理士・経営心理士・組織図診断士・性格診断アドバイザー

    先日、正にこちらの物件を購入された方の相談受けました。

    借り主が既についてて利回りで6%以上。都内の新築マンションで破格の利回りです。

    例えば、1億円で利回り6%だと年間賃料が600万円。しかし近隣相場の利回りが4%だとします。すると逆算して時価が1.5億円ですので、投資物件としていきなり1.5倍の価格に。記事にある相場観と同じくらいです。

    宝くじみたいなものですね。


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