「同盟国たる中国」岸田首相の言い間違え、ホワイトハウスの同時通訳はどう伝えた?
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まぁ、普段から日本での会見でも、変なところでつっかえたり言いよどんだりと、喋りがスムーズでないわけで、それがここでも出た。
喋りがスムーズでないのは、そもそもスペック的に問題があるわけで、すぐに訂正したのはまだマシな方?
岸田首相の会見には日本での日本語でのものにも通訳がいたほうがいい―と思わせる場面。
こんな上司の姿を見たら、仕えている官僚たちはさぞや小馬鹿にしていることだろうと。
そんな中で、木原誠二元官房副長官だけが、腹の中はともかく、うわべはバカにしていないので重用することになった。のでしょうね。
注目のコメント
バイデン大統領はしょっちゅう言い間違え(しかもその場では修正しない)があります。これに限っては核心部分とはいえ気づいてすぐ直しているし、通訳の方の機転がきいてよかったね、というだけの話
それよりこのような場面では質疑くらいは原稿棒読みから脱却して自分の言葉で語る日本の指導者をみたいと思います