県内一の進学校から早稲田では恥ずかしい…「自称名門校」にはびこる国公立至上主義という時代錯誤
コメント
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大人が主体な感じがして、気持ちが悪いです。また、国公立がいいとか、都会がいいとか、画一的にくくれるはずもないのに、絶対的な正解があるかのようで、おかしいと感じます。
子どもが主体的に進路を選べるように、その子の希望や特性にあった選択肢を提示してあげることが大事ではないでしょうか?
注目のコメント
教員(特に地方公立高校)も人間なので、自分の基準で考えます。
地方公務員(特に教員)になるっていうライブプランだと地方国立大が最適解なのでオススメするんでしょうね。
就活…教員採用試験を1,2箇所しか受けないから利便性は関係無い。
偏差値…採用試験に知名度や学閥の影響が無い。なんなら教員志望者の割合のほうが重要。
立地…採用後は車必須なので、むしろ車社会に住んだ方が良い。
学費…国公立の方が安い。本校は全く違う。生徒の行きたいところに進学できるように寄り添う。
教員は狭い世界しか知らない問題は、別に教員だけじゃない。みんな働いている業界のことしか知らない。
なんか、この記事の意義はどこにあるんだろう。進路リテラシーか。