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もはや日本は「競争疲れの外国人が移住したい国」か…韓国人エリートが語る現実

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注目のコメント

  • まず、外国人が日本の不動産を自由に売買ができることがおかしい。自公政権は土地を完全自由化し、誰が土地を買っているか分からなくした。

    購買者が韓国やアメリカのような自由主義陣営の資本家であっても、その後に誰に売られるかは分からない。例えば、ゴールドマンサックスといったアメリカの機関投資家が買った日本の企業や土地の資本は、最後には利益確定のため中国人に売られているケースが多い。

    利己的な二重基準の民族主義者は、自国では反自由主義、権威主義と共産主義によって外国人の自由経済競争を規制するが、他国に住むときには自由個人主義、普遍主義と自由経済競争を支持して先住民を置き換えていく。

    1945年以降に、2%の華僑が80%の東南アジアの経済を支配しているのは、アメリカが自由市場主義と自由民主主義を東南アジアに輸出し、資本を自由化したからだ。

    華僑に経済を支配されているフィリピンの現状を作ったのは、他でも無いアメリカの自由民主主義と自由市場主義である。アメリカがフィリピンを自由化すると、その恩恵を受けるマーケットドミナントマイノリティの華僑は豊かになり、経済支配を受ける貧しいマジョリティのフィリピン人の間では、反中国感情が加速され、フィリピンを守ると謳う偽保守の親米政治家が当選し、アメリカの自由民主主義と自由市場主義がさらに加速されるサイクリックな構造だ。

    アメリカはフィリピンや日本を自由化し、中国がその秩序にただ乗りして移民し、自由に世界をサイレントインベージョンしている構造だ。

    世界の各民族の保有する資本の一方的な自由化を推進したのはアメリカの罪だ。世界は、商品では無い。アメリカが世界に広めたWTO、GATT協定、IMFによる日本の不可逆的な破壊を、永遠に忘れてはいけない。


  • Business Insider Japan記者

    韓国ブームが続く日本ですが、一方で韓国は少子化や競争社会としても知られています。そんな韓国にすむエリートたちは、韓国を、そして日本をどうみているか?
    雨宮 百子 さんに寄稿してもらいました!横山は編集担当。

    出生率など数字で見ることは多い韓国ですが、実際に生の声を聞くと(読むと)、日本との違いを痛感します。
    グローバルでの競争が加速する世界でどう生きるのか、特に僕たち世代にとっては目の前にある課題だなと感じます。


  • 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    「競争に疲れたエリート」や、文字通り競争から引退した裕福なシニア層をターゲットに人や金を世界から集める逆転の戦略も、日本は取り得るのでは?各地の文化遺産や治安の良さ、そして「安すぎる」とも言われるコスパの良さ(特に食費)は魅力にもなりえますね。

    もちろん外国人による国境沿いや基地周辺の不動産取得やそこでの活動の規制など、安全保障面での手当も不可欠ですが。


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