マッキンゼー、数百人規模の削減開始－顧客からの需要鈍化に直面

コメント

選択しているユーザー

• 町田 紘一

  INCUDATA代表取締役社長兼CEO

  ・2024年04月12日

  マッキンゼーのニュースばかり出てくるが、経営コンサルの市場全体の需給はどうなのだろうか。BCGやベインの話は聞かないですね。

注目のコメント

• 島田 慎二

  B.LEAGUE チェアマン ／日本バスケットボール協会 副会長

  ・2024年04月11日

  コンサルタントの需要は高まっている気がするが、クライアント数よりも高い品質で少ないクライアント、高価格提示で勝負する時代なのではないかと思います。
  少数精鋭に近い感覚。もう会社の看板でコンサルを受注する時代から誰に発注するかが重視されはじめていることを意味している気がします。
• 清水 勝彦

  慶應ビジネススクール 教授

  ・2024年04月11日

  「顧客の創造こそが経営だ」なんて、誰か言ってませんでしたっけ？
• 阪本 善彦

  金融スタートアップ 代表取締役

  ・2024年04月11日

  日本で言えばDXブームに乗っかって常駐型（伴走型支援とカッコよく言う）のコンサル案件に対応するために一時的に増やした人足の放出ということでしょうか（言い方）
  元々のスキルもそれなりで尚且つ一定期間Mckで鍛えられたとなると中途採用に力を入れる伝統的日本企業からの引くて数多かと。
  
  ただ現実的には、おそらくグローバルではオペレーション人員を放出、日本は引き続きニーズあり維持という気もします。
  
  いずれにせよ一定数元Mckによる起業→一握りの成功→Mckすげぇ！という形で人員削減のニュースはみんなすぐに忘れますが世に放たれた元Mckの人によって継続的ブランディングが実行されるのです。