日本をダメにした“昭和・平成の力学”。サントリー新浪氏肝いりの「令和モデル」で磨くべきもの

コメント

選択しているユーザー

• 塚田 清晴

  再エネ事業会社 Senior Asset Manager

  ・2024年04月12日

  サントリーは、「昭和・平成からの連綿とした蓄積」で今がある典型例ですよね。

注目のコメント

• 黒瀬 浩一

  りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト　チーフエコノミスト

  ・2024年04月11日

  日本企業の経営の問題は、人事考課を適正化すればおのずと治るものがほとんどだと思います。安倍政権時代の働き方改革の初期段階では、まさに人事考課の適正化が優先課題だったのですが、途中からごっそり抜け落ちました。そういうことだと思います。海外から見ると、日本企業のピラミッド組織は、末端の特にブルーカラーは極めて優秀、中間は真面目によく働く、問題はトップ層だそうです。まあ、ゴルフと接待ばかりでいつ仕事しているのか、と疑念の目で見られる人が多いようです。
• 長谷 守保

  （株）長谷守保建築計画 建築家

  ・2024年04月11日

  こんなの全然「バッサリ」じゃない。
  「昭和が産んだ化物のような既得権益と決別しなければ」と言うべき。
  結局彼もそちら側のお方だから仕方ない。
  政治家もガタガタだし誰が世直しできるのやら
• 山星 太一

  いろいろ ひら

  ・2024年04月10日

  令和の怪物大谷翔平選手は「(アメリカ・メジャーに)憧れるのはやめましょう」と言ったが、
  日本の資本主義・令和モデルは"Status quo 維持"(現状維持)とか謎の言語でしか説明できないもの。
  
  現状維持とか、野心的とか、目的とかでいい。
  
  そういうのが好きな団体ってことか。