「エステサロン」の倒産急増、年度最多の95件 - 背景にあるのは?
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エステティック業って言っても脱毛、痩身、美肌など色々ありますから一概に全部がダメとは言えないですが、参入障壁が低いのが一番の問題かもしれないですね。
脱毛や美肌なら家庭でも出来るような機材も出てますし、痩身も固定客付いてれば良いですが、色んな薬やコロナ禍で出てきたYouTubeにも置き換わってたりしますし、かなり競争激しいと思います。
注目のコメント
値段競争に突入した結果、淘汰が進んだ形と予想。
値段競争をすると資本が大きいほうが勝つので資本に自信がある以外は悪手になることが多いです。大事なのはコミュニティとファン作り。youtubeの広告量すごいですもん。絶対元取れてないだろうなって思ってSKIPボタン押してます。
リアルに100回以上リタゲ広告流されてると思います。すごい広告費の使い方だなと。「初回100円!」などと間口を広くして入会後に課金させるシステム自体に限界がきたのだと思います。サステナブルなビジネスではないですよね。
また、YA-MANやPanasonicなどの脱毛器の品質向上で自宅でのセルフケアにコロナを経てシフトしたり、チョコザップのようなセルフ脱毛ができる施設でセミセルフで安く済ます方も増えたんだと思います。