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AUKUS、日本と協力へ 極超音速兵器やAI分野

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  • 投資家、事業主、サラリーマン 小売→IT→金融 ・不動産

    このような民主主義国家の連携はどんどん進めるべき。トランプ大統領が誕生したらどうなるかわかりませんが、NATOにも加入すべきとの考えです。
    今回のAUKUSの件、岸田にしてはまとも。


注目のコメント

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    慶應義塾大学 教授

    AUKUSには第1の柱(Tier-1)としての原子力潜水艦の開発・配備をめぐる協力と、第2の柱(Tier-2)としての軍事分野の先端技術協力に分かれており、日本が参加するのは後者となる。とりわけ対潜水艦戦能力、極超音速技術、人工知能に関して注目されているが、こうした協力は米英豪との相互運用性を高め、有志国連携を進めるだろう。ニュージーランドと韓国も第2の柱に参加する見通しがある。


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    米国は豪州に売却すると決めた潜水艦の建造能力が足りず、納入出来ない状況です。足りないのはパトリオットミサイルや鉄砲玉など全てです。今後も、イスラエルが相当量の兵器を使うでしょうから、最優先で供給する必要があります。ウクライナ支援が滞っていますが、背に腹は代えられない状況です。日本に対し兵器の輸出を急かす可能性が高いと思います。


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    楽天証券経済研究所 客員研究員

    中国は今週ワシントンで予定されている日米首脳会談、そして日米比三か国による戦略的連携を非常に警戒しています。一方、北京では明日10日、習近平国家主席が訪中中の馬英九台湾元総統と会談するかに注目です。会談をする場合、特に「対米対抗」という観点から習近平氏が何を語るか、馬英九氏がそこにどう反応するかは、台湾有事を占う上でも重要な一幕になると思います。


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