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トランプ氏、ウクライナ領土の一部を割譲で終戦模索か 米紙報道

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    真偽はともかく「もしトラ」になってしまったら、いかにも言い出しそうな提案ですね。トランプは以前から、自分が大統領になったら戦争を24時間で終わらせるとうそぶいていますが、ウクライナが占領地を諦めない限りそんなことはできません。世界の自由、民主にとってウクライナの勝利とプーチンの敗北は重要な意味を持っていますが、トランプにとってはそんなことはどーでもいいのでしょう。そんな人間が世界一の大国のトップになる危険性を覚悟しなければなりません。


注目のコメント

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    株式会社ボードアドバイザーズ プリンシパル

    2022年のダボス会議における、ウクライナ勝利は「文明を救う」ために必要だと主張したソロス氏と、2014年の領土喪失を受け入れてロシアの面目を保った戦争終結へ誘導するのが望ましいとする故キッシンジャー氏の、世界観が対立した議論をふと思い出しました。もちろん、トランプ氏の発言に世界観の投影はないのでしょうが、当時から2年が経ち、後者の意味するところを理解する人は増えた今、具体性に乏しくてもトランプ氏の発言に惹かれる人は増えているように感じます。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    トランプ陣営は否定しているが、トランプがこう考えていてもおかしくはないだろう。そうでなければ戦争をすぐに止めさせられるなどと言えないはずだ。結局トランプにとってウクライナの運命がどうなっても知ったことではないのだろう。


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