新社会人に捧ぐ！ライバルと差をつけるビジネス処世術
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名刺をいただいた後に相手のお名前復唱してますか？
飲み会の翌日に遅刻しちゃっていませんか？
今回の #OFFRECO のテーマは「ライバルと差をつけるビジネス処世術」です！
マナーとは自分のためにするものではなく、相手に気持ち良くビジネスをしてもらうためのものなんだ、と番組を通して改めて勉強させていただきました！
なんとなく身につけた気でいるビジネスマナーですが、改めて勉強してみませんか？新社会人だけでなく、多くのビジネスパーソンの方に見ていただきたいです！
是非ご覧ください！
注目のコメント
以前たまたまつけたTVで強烈な印象だった平林都さん。接客業って大変だなぁ、、と他人事で観てたのですが、まさか自分も名刺交換を抜き打ちチェックされる日が来るとは・・笑。
本日のオフレコはビジネス処世術。抑圧的な「マナー」よりもとりあえずこうした方が得というもっと功利主義的な語感の「処世術」が割と気に入っています。出演させていただきました。ありがとうございました。
平林さんの「仕事とプライベートを切り離す」という考え方が特に印象に残っています。私個人はどちらかというと「ワークライフインテグレーション」とでも言いますか、人生はがんばるべき、その中にある仕事もまたがんばるべき、といった思想です。どんな場でも自然体、裏表がないとも言えます。（どうやら荒木さんもこのタイプです）
しかしおもてなしや美しい所作が求められる場においては、あえて公私を完全に切り離すことが求められることもあるのだと学びました。
仕事論は領域や目的によって柔軟に変わりうるものなのだと思います。
あと、普通に平林さんのパワーにたじたじでした。頑張ります。社会人4年目女27、
名刺の渡し方も手土産の渡し方も間違えておりましたぁぁぁぁぁ.°(ಗдಗ。)°.
エレガントマナー講師の平林さんのエレガントな佇まい、表情、姿勢、お話のされ方、全てにおいて圧倒されました。
よく「あの人はオーラがある」と話題になる人は、溢れ出る姿勢や表情、そして口から出てくる言葉が大きく影響しているのだなと心底感じました。
リモートワークが多い私は家で仕事していると、時たま変な独り言（悲鳴に近い）を言っているのですが、こういった日頃の奇行はいざ人前にでた時の所作にも影響するなと感じました（自虐気味ですみません）。
出社の数が少ないというのは、すなわち場数を詰めていないからマナーにはあまり慣れていないということ。
「いざ」という時は遠くても近くてもいつかは来るので、ぜひこの機会にみんなで学びたい回です。
