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「運動部活動の地域移行」の波紋…全国的に部活廃止が進行中 中学生親子たちの思いは

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    B.LEAGUE チェアマン /日本バスケットボール協会 副会長

    まだまだ未整備の段階で部活の縮小、廃止が始まっています。今後、土日や平日含めなのかはともかく、更に進んでいくでしょう。課題となるのが受け皿。民間業者が対応するなら受益者負担となることでご家庭のご負担が増えること。この負担に耐えられず、スポーツに触れる機会を失う子供をどう救うのか。財源確保がもうひとつの大きな課題です。スポーツくじやスポーツペッティングなどあらゆる選択肢を排除しないで対応することが必要です。


注目のコメント

  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    ここは欺瞞も詰まってるんだけど、外部移行すれば、当事者の教員の普段は削減できるけど部活を存続すればその分外部指導者のコストは発生するわけで、むしろ教員の残業代コストが軽かった分、普段は増える。だからといって部活をなくせば、生徒及び生徒の保護者にとっては低廉で参加できてたスポーツに参加できなくなる。これは不利益変更なのでなかなか受け入れ難い。また、外部指導者が教員よりもいいとも限らないのも難しいところ。スクリーニングしようと思えば、そこにまたコストがかかるわけで。
    これまでどれだけ教員の手弁当でこなしてきたか。報いを受けてる気がする。


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