中国の電気自動車BYDが「トヨタを追い抜くための戦略」を仕掛けている | 格安ハイブリッド車を市場投入した理由とは?
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EVに限ったことではないが、最先端の技術「追いつく」までと「追い越す」事は意味が違う。
ただ、中国は日本の10倍以上、米国の3倍以上んp人口を抱える。一人当たりのGDPなど、細かい話があるが、「追いついて」からの中国が衰えない理由はここにあると言えるし、そんなに簡単な話でもない。
イスラエルは人口、日本の1/12であるが、SUへの投資額は日本を総額で上回るので、単純にいっても12倍以上イノベーションへシフトしている。
国の云々、産業構造、細かいところはあるが、客観指標は常に持ちたい。
注目のコメント
世界初の量産型プラグインハイブリッド車は
2008年に発売されたBYDのF3DM
https://xtech.nikkei.com/dm/article/NEWS/20081216/162915/調べる限り自社開発のエンジンのようです。
絶対乗りたくない人も多いと思います。
それだけ中国のイメージは悪い…
もちろん技術力の成長は目まぐるしく、上海なんかはすごいですが、どこまで信用できるかは別問題の人も多いでしょう。