空き家対策で増える「0円物件」 仲介なく、トラブルの懸念も
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仲介業者が入っていれば安心というものではない。買い手があまりにも保護されている事に慣れている部分もあるよね。
とはいえ、これで空き家の促進に繋がらなかったら意味がないので、宅建業法に定める仲介手数料を原則自由にした上で買い手か売り手どちらから片方しか取引できないようにすれば、書いても売り手も手数料とリスクを天秤にかけて取引できるんじゃないかなー
注目のコメント
世界の商品化と自由化を進めるアメリカの内政干渉を受けた自公政権の国土交通省は、日本の土地を国有化したり保護することは一切せず、代わりに、日本の土地を中国人に売り飛ばすために法律を変え、中国人向けの土地説明会を開くなど、あらゆる政策を実行している。
荒地であっても敵に売ってはいけない。というのは国防の常識だ。地方から東京都都心まで、一軒家の表札は、中国系の名字が増加している。大学や区のスポーツ施設は、中国人が団体で予約して利用し、日本語や英語では無く中国語で活動している。
反日の権威主義国である中国からの移民1000万人計画を進める政権とその国土交通省は一切信用してはいけない。記事中にあるように相続と登記の問題などトラブルの可能性はあるものの、スムーズに無償譲渡できれば互いに良い状態が作れるので、躊躇せずにこの流れが進んでほしいとは思います