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キャッシュレス決済、ついに現金を上回る:英国

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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    私はほとんどの取引をクレジット・カードで済ませるが、たまに意図的に現金を使用することがある。私にとって現金の最大のメリットは、資金の使途が記録されないこと。カードや電子マネーは全て記録が残る。

    政府に機密費があるように、個人にも他人に知られたくない支出がある。自身の行動を他人が事後的に100%トラックしうるという環境は、誰かの監視下に置かれるも同じで、本能的に忌避するものだ。なお、ここでの他人とは、妻かもしれないし、国家権力かもしれない。

    自分の稼いだ金を何に使ったのかは私にしか分からない。当たり前のことに仮初めの独立を感じ、気持ちいい。現金での決済可能性の選択肢は、個人の独立と基本的人権の観点から、排除すべきでない

    ---追記---
    佐藤大輔さんのコメント勉強になります


  • 「現金」と「レシート」。この2つが今、最も日本からなくなって欲しいと願うモノ。針生さんの日本の現金決済8割という情報は改めて衝撃。日本のフィンテック領域はビジネスチャンスしかない!


  • IT系

    キャッシュレス決済は手数料、端末代が、という経営者が多いと思うけど、防犯カメラは一台でも20万円以上するのに5年くらいしか持たない。現金数えたりお釣りの用意に1時間かかればバイト人件費毎日800円。さらに違算があれば特定に時間がかかる。カメラを見直すのも時間がかかり、挙句よく見えなくてわからず終い。バイトが悪さをしないかと疑いながら過ごすストレス。口座に入れるために大量の現金を持ち歩くリスク。現金の管理コストを考えたら僕は手数料の方が安いと思います。


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