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湖池屋のポテチやスコーンなどの賞味期限が延長に。一体なぜ?その理由や安全性を説明

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    ゼスプリ インターナショナル ジャパン Senior Brand Manager

    昔コンビニで働いていた時に、賞味期限切れの食べ物を捨てまくって本当に心が痛かったのを覚えています。意外に知られていませんが、消費期限は「安全に食べられる期限」なのに対して、賞味期限は「品質が変わらずにおいしく食べられる期限」のことで、賞味期限は、消費期限と違い、いたみにくい食品に表示されます。賞味期限が過ぎても安全性には問題なく、品質基準が高い日本においてフードロスの原因にもなっています。


注目のコメント

  • ツギハギRacing 代表

    特に日本において、消費期限や賞味期限は、リスクを避けるために、必要以上に余裕を持って設定されていると聞きます。

    カナダのフードバンクで働いていたときは、ものによりますが、賞味期限から数ヶ月内であれば、再利用していましたし、僕が知る限り、それで問題が起こるようなこともありませんでした。

    フードロスがこれだけ増えた現代、もっと真摯に向き合って行くべきなんでしょうね。


  • 温厚で思考好きな人

    いいと思う。もともと安全マージンを広めにとっていただろうし。オニギリの方がインパクトが大きい。できれば消費者の方もフードロスを減らすように考えてもらいたい。例えばヨーグルトとか納豆とかの発酵食品は保存状態さえ悪くなければそうそう腐らない。賞味期限はあくまで参考にしつつ状態をみて判断したっていいと思う。


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