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だから「大谷のグローブ」を職員室に飾ってしまう…子供たちの「野球離れ」が止まらない残念すぎる背景

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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    地元の小学校では春休み野球体験会が行われ、男女問わず、子どもたちが大谷選手から贈られたグローブを使ってキャッチボールを楽しみました。そんな風に、日本中の子供たちが春休みは野球で盛り上がったのだろうと思っていただけに、記事を見て驚きました。

    以下の記事にもある通り、少年野球は保護者の負担が重すぎるようです。共働き家庭が増える中で、保護者に野球中心の生活を求めるは難しく、敬遠されるのも無理はありません。日本の野球人口を増やすには改革が必要なのでしょう。

    https://toyokeizai.net/articles/-/698602?page=3

    一方で、親御さんの「自分も子供と一緒に汗をかく」という意識も低くなっていると感じます。私自身は毎週末、師範のお手伝いで地元の子どもたちに空手を教えていますが、明らかに十数年前と比べて、親御さんの姿勢が変化しています。子供を道場に連れてきて「あとはよろしく。くれぐれも怪我させないで。」という感じで、道場を便利な託児所のように考えていて困ったものだと思っています。


注目のコメント

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    B.LEAGUE チェアマン /日本バスケットボール協会 副会長

    そもそも子供の数が減り、遊ぶ環境、スポーツをする環境がなく、ゲームやスマホがある中、野球というよりもどの競技団体も危機感があります。あれだけ盛り上がった野球でさえもそうなのだから尚更です。
    スポーツ業界は、大人にチケットを売ったり、スポンサーを獲得するビジネスは絶対条件ですが、子供たちのスポーツ離れに対する手を打つことは不可欠であると認識しています。Bリーグは、未来のために子供にアプローチしていきます。


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    株式会社グリッド  CEO

    これは野球だけの問題ではなく、スポーツの構造的課題と捉えるべきだ。


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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    子供の数も減って、選択肢も増えたので競技人口を維持するのが難しいのだと思います。


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