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報告遅れ、指針抵触の可能性 小林製薬、健康被害拡大の一因か

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  • エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

    小林製薬には悪いのですが、個人的にはこの件は非常に有用なケーススタディとして高い関心を持ってます。気づくことも本当に多い。良かれと思って優先した回収すら、プロセスを誤ると時には想定以上に首を絞めることもあるのだと改めて実感します。

    いずれにしても過失責任の有無は、まずは検出成分と被害申告者の因果関係を明確にしないと難しいでしょう。にも関わらず、メディアはクリティカルではない落ち度の粗探しばかり。仮に不適切であったとしても最終的には直接的な影響の有無と大きさが重要なのであって他にも不確定の潜在リスクが沢山ある現段階において細かい粗探しをしても意味ないと思います。むしろそれが余計な印象操作と風評を広げかねない。

    既に商品流通は止まってるわけで、一旦まとまった報告が整うまで静観すべきかと思います。


注目のコメント

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    不祥事が発生した場合の報告遅れは、監督権限のある当局を含め、ステークホルダーのもっとも憎むこと、金融の分野では「問題の報告遅れ」や「ミスの隠蔽」は企業にとって「即アウト」だということはいうまでもない。上場企業の開示遅れも、内容によっては企業の命取りになる。人の命に関わる厚労省分野も同じだと思っていたら、どうやらサプリメントというルールの弱い分野があるようです。監督行政を行っている政府の各省庁で今回のような「穴」がないか一斉点検すべきタイミングではないか、と思う。


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