• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

頻繁な「タバコ休憩」、長すぎる「トイレ休憩」の問題社員をどう扱うか?上司や会社ができること

31
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • badge
    (株)イブキ 代表取締役

    こんなこと言い出したら従業員のマインドがアルバイト化していき結局は会社が損すると思うんですが、健康経営に取り組む企業の多くは禁煙施策を頑張っています。

    そういう企業ほど主体性を重んじながら、成果ではなく労働時間に拘るという、どうなんでしょうか。


注目のコメント

  • badge
    三ツ目株式会社 代表取締役 兼 CMO

    意図的にサボる目的でタバコ休憩やトイレ休憩をたくさんする方、かつ、結果を出さない方であれば、おそらく管理して働かせること自体も難しいのではないかと思います。そもそも採用の段階で雇ってしまわないようにすることが肝要かと。


  • badge
    ミサクリニック 六本木本院 院長/美容皮膚科医/産業医

    当院は完全禁煙で、喫煙者を採用しない旨を明確にしています。

    記事では、「喫煙者の余分な休憩による社員間の不公平感」が挙げられていますが、単純に社員の健康、社員、患者様の満足度を考えると明らかに禁煙の徹底が望ましいと思いました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか