「年下を君付けする昭和上司」に共通する残念な特徴とは？ - アジャイル仕事術

コメント

注目のコメント

• 安藤 益代

  株式会社プロゴス 取締役会長

  ・2024年04月05日

  多様性を活かすことが大事といいつつ、「昭和上司は権威主義」というステレオタイプで論をはることは、矛盾しているように思います。多様性を尊重するなら、もっと個に目を向けましょう。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2024年04月05日

  権威主義ではなく、単にフランクなコミュニケーションの場合もあると思います。
  
  多様性というなら、クンなどで呼ぶ価値観も認めるべきなのでは。あくまでも当人同士の話です。
  
  それに上下関係がないフラットな関係が全てにおいて良い訳でもないし。
• 澤 正史

  三ツ目株式会社 代表取締役 兼 CMO

  ・2024年04月05日

  私は外資系企業から市役所職員になった「よそ者」&「ばか者」でしたが、自治体にとって、議会やプロセスに縛られていて、アジャイルな仕事の進め方はかなり難しいと感じました。不正をおこなさないためなど、プロセスには意味があるとは思いますが、明らかに形骸化していて、構造的な欠陥が目立ってきていると思います。
  
  全国に1788自治体がありますので、その職員が少しでもアジャイルな仕事のやり方を始められたら、刻一刻と変化する社会課題も対応しやすくなります。そのためには民間出身の人を腰掛けではなく、中の人として受け入れたり、逆に職員を外に出して人事交流するなど、異なるカルチャーに触れることが大事だと考えます。