「権威」で一蹴、本会議場でのタブレット使用解禁に暗雲 河野デジタル相の父も反対
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紙の資料の優位性は、途中で内容がわからなくなった場合に、簡単に前に戻って読み返せることです。すなわち、文脈を把握することで、内容理解が深まります。
デジタルだと、その「前のページ」がどこら辺にあったかがわからずたどり着くことができません。
紙の資料のほうが「文脈化力」を活かすことができるのだと思います。ただし、国会議員の皆さんが、「前のページ」まで遡って内容をしっかり理解する努力をされているかどうかは不明です。
注目のコメント
品位とか権威とかって、立法府である国会がルールや判断基準を言語化できないのって大きな問題だと思います。
歴代正副議長の全員が反対意見を示した、んですって。だから協議を見送る、んですって。
涙が出そうな可笑しさ、なのですが、どう論評すればよいものか、さすが国会つうか、なんでやねんつうか、言葉に詰まります。