50歳から急激にリスクが高まる「骨粗しょう症」の恐ろしい後遺症、たかが骨折と侮るな! - 生活習慣病リスクを総点検
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骨粗鬆症は、年齢とともに骨がもろくなり、骨折しやすくなる状態を指します。特に高齢になると転倒して骨折→長期間ベッドに寝たきりになる→筋力が低下→さらに転倒のリスクが増える という負の循環に陥ってしまいます。骨粗鬆症を予防するためには、記事にあるようにビタミンDやカルシウムをしっかりと摂取すること、閉経後の女性であれば骨密度の検査を受けて必要に応じて治療をすることが重要です。
注目のコメント
年齢とともに身体も弱ってくるのでちょっとした転倒でも骨折してしまうことがあるようです。老後の長い人生、40、50代から気をつけたいものです。