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アップル、家庭用ロボット参入を模索-EV断念後の「次の目玉」

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選択しているユーザー

  • INCUDATA代表取締役社長兼CEO

    「ユーザーの後をついて回るモバイル型ロボットの開発」
    LOVOTのようなロボットが想起される。
    pepperの発売からも早10年、どこまで賢くなっているか。


注目のコメント

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    Apple には電気自動車よりもロボットの方があっている、と思う。マックがあって、スマホがあって、アップウォッチがあれば、次はそれと有機的につながるロボット、というのがnatural extention。ユーザーにはEVよりはるかに刺さると思います。
    やりたいことより、望まれるもの、ということだと理解しました。


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    株式会社アールティ 代表取締役

    家庭用ロボほ浮かんでは消え、開発されては消えの歴史なのでどんなのが出てくるのか気になりますね

    コミュニケーションロボ系はLLMが発達してきたので今からが開発とサービス構築にはチャンスであることはたしか

    2010年頃からポストITはロボットだと業界的には叫ばれていたけれど、やっとそれがくるのか、再燃しただけなのかは見極めたい(2010年頃は取り組まれてたが難しすぎてIoTにギョは逃げた。)


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    ヒューマノイド、人型ロボットは失敗の歴史であるが、家庭内でユーザーの後をついて回るモバイル型ロボットとのこと、形状は必ずしもそうではないのかもしれない。いずれにせよつくずくティムクックという人は間違いなく偉大な経営者ではあるものの、エクセキューションの天才であって新規事業にはとことん向いてない。


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