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【読書】プロフェッショナルに学ぶ「仕事を面白くする方法」

NewsPicks編集部
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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    結構、偉大な人物なり、偉大な施設を作ったりということで、結構、一般人とは隔絶された立場だなあ、と思う。自分事として持ってくるには結構大変。

    そんな中、記事タイトル(記事の内容と全然違うけど)に沿って、「仕事を面白くする方法」として、ひとつあげられるならば、変化を見出すことかな、と思う。

    変化とは、自分が仕事として向き合っているもの・ことの変化だったり、自分自身の変化だったり。向き合っているもの・ことでも定量的なもので変化を測ってみるのがいいと思う。また、プロセスを変えて反応を変えてみることもいいかと思う。これは定性的だけど、プロセスの変化で対象の変化も見出すことはABテストになるわけだし、ゲーム的になりうるものかと思う。
    自分自身の変化であれば、定量的に時間の使い方とかそういうもので測ると、変化が見出しやすい。

    自分自身が漫然としてもおそらく惰性になるし、つまんなくなるものだし、周りの人もつまんなくなっている環境だと、ひとりだけで前向きになると揶揄されたりもして、やる気もスポイルされがちだけど、内面で一線を画して、変化を楽しめるようになってくれるといいかな、と思う。


注目のコメント

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    慶應ビジネススクール 教授

    内容はとてもいいと思いますが、「仕事を面白くする方法」というタイトルはミスリーディングかと。ジョブズではないですが、面白いと思わない日が続いたら、やめないまでも何かをしたほうが良いということでしょうか。

    それにしてもいちばん大事なのは「誰と出会うか」かなと改めて感じます。


  • NewsPicks編集部

    今回の10分読書は「仕事の本質とはなにか」についてです。

    本書は、人間学を学ぶ月刊誌『致知』の45年の歴史の中から、選りすぐりの記事を約800ページに閉じ込めたものです。

    本記事で紹介している人物以外に、ファストリの柳井氏、京セラの稲盛氏といった各界のプロフェッショナルが本書で紹介されています。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    いまさら感のあるほど有名な「『なぜ?』を5回繰り返す」。
    それでも、トヨタにいたこともないけれど、いまだに思い出します。
    「なぜ、の掘り下げが足りていないな」と。
    原因を突きとめる前に、打ち手のアイデアに走ってしまうのは、人の性なのでしょうね。


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