将来就きたい職業ランキング。芸能人やスポーツ選手より上位は?近年人気だったあの職業は順位落とす
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意外にも自分が小学生だった1980年頃と変わらないランキングに驚きましたが、
当時は野球選手、歌手や警察官といったカリスマ職業と同じくらいの身近にいる『幼稚園の先生』『小学校の先生』そして、なんとなんと『サラリーマン』という言葉が職業としてランキング上位に常にありました。
1980年頃はおおよそ働くお父さんお母さんは職種や職業でなく、会社員であることが子供に認識されており、かつなりたい職業に入るということは『楽しそうに見えた』ということかな。
親が楽しそうに仕事している、ここは承継したいポイント。
注目のコメント
現在の小学生たちが社会に出る頃、副業が当たり前であり、一人一人が複数の職業を選択する時代になるかもしれません。働き方も多様化し、新たな可能性が広がるでしょう。
そんな未来を見据えて、子どもたちには自分の好きなことを見つけて、思い切りチャレンジしてほしいと思います。好きなことは続けやすく、継続することで得意になります。そして、その得意なことを活かして人々や社会に貢献することこそが、より意味ある職業選びになると私は考えています。自分の能力や個性を十分に発揮し、自分ならではの貢献を実感できた時、働くことが人生をより豊かにしてくれることでしょう。
子どもたちには自己の可能性を信じ、成長するための努力を続けてほしいと願っています。小学校に入学する段階で医師や警察官などの職業をちゃんと認知しているのが、自分の場合と比較すると、大きな隔たりを感じました。確かに電車の運転手とかは理解してたかな、というくらいです。。