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なぜいいアイデアは「ぼーっとしている時」に出るのか…脳専門医が「創造には集中より分散」と考える理由

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    ランサーズ株式会社 取締役

    集中系と分散系、意識と無意識、深い脳の使い方と広い脳の使い方、セントラル・エグゼキュティブ・ネットワーク(CEN)に対するデフォルトモード・ネットワーク(DMN)。分散系の重要な働き=「記憶の統合と整理」。

    ↓の石川善樹さんの記事がわかりやすいですが、それによると脳の機能にはもう一つ含めた3つのモードがある。つまり、アイデアを100出す機能=直観と、アイデアを3つに絞る機能=大局観と、アイデアを1つに決める機能=論理。
    https://newspicks.com/news/4481622/body/

    イノベーティブな人とは、この3つのモードをうまく切り分けて自由自在に行き来できる人。自分のこれまでの経験でも、非常に納得のいく話です。ひとりでぼーっとしているBeingの状態と、みんなでぐーっとなるDoingの行動と、その間くらいのなんともいえない領域。

    サウナにいったり公園で散歩したりしてぼーっとしながらアイデアを出し(=直観)、オフィスの会議室で議論してアイデアを決めるけども(=論理)、適度に無目的な少人数の飲みやサシの何気ない会話とかで、すごい大局的に世界の構造が見える瞬間がある(=大局観)。時間の使い方をうまく設計したいですね


注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    頭の中が浮遊感

    整理整頓された情報をロジカルに検索する感じではなく、浮遊しているイメージを見ている感じ。

    ラベル付きの引き出しに綺麗に入れられているのではなく、引き出しが半開き状態、または中身が飛び出して浮いている。

    そんな例をよく話しています。自分自身がやっていることで、創造的な関連付けが生まれやすいんですよ。


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    (株)イブキ 代表取締役

    日々業務に追われている人よりも、余白の多い人の方がクリエイティブな印象です。

    アイデアは考えた結果に舞い降りるものではなく、ボートしている時にこれまでの知識が結合して生まれるものなのかなと思います。


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