物流2024年問題で商機も、米新興企業が日本参入－ＡＩロボが荷積み

コメント

選択しているユーザー

• 河合 秀治

  セイノーホールディングス株式会社 執行役員　ラストワンマイル推進チーム

  ・2024年04月06日

  物流現場においてロボットやテクノロジー、そしてスタートアップのスピード感は欠かせない。完全自動でなく人間拡張領域及び夜間の単純作業（時間管理）、真夏や真冬のコンテナバラし、パレタイズなどは活用が進むはず。
  導入のハードルを下げるため、倉庫機能の一つとして賃料に含めるなどの工夫が必要となります。

注目のコメント

• 松田 琢磨

  拓殖大学商学部国際ビジネス学科 教授

  ・2024年04月02日

  私が見せてもらった企業に偏りがあるのか，ロボットの活用となると大きい企業でもなかなか難しいといわれることが多かったです（とくに費用面で）．技術もそうですし，導入を促進するような施策も必要なのか悩ましいところです．
• 平川 凌

  NewsPicks Content Curator

  ・2024年04月02日

  昨年12月から日本で実証実験をしていたんですね。住友商事が日本代理店として、事業展開をリードしていくそう。
  https://www.dexterity-jp.com/news/press-release-with-sagawa