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「誠実だと思われたい」きれいな言葉を選んで話しているのに、なぜか嫌われる人が持っている"残念なマインド"

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注目のコメント

  • 文学研究者 特任教授

    > 本来、あなたのことをどう思うかは、相手の「自由」です。にもかかわらず、無理に「思わせよう」とすることは、相手の決定権を奪うことになります。>

    承認欲求はどんな人の心にも必ずある。だから「あること」は何の問題もない。そういうことではない。問題はこの記事にあるようにそれを「匂わせ」てくるところでしょうね、チラッチラッとこちらを見ながら。言葉の端々にそれが出ていて見抜かれる。
    貴方(貴女)がどう生きようと別にそれほど誰も興味がないということ。もちろん私も同じ。誰もそもそも私に興味がない。

    「嫌われる」ことを恐れる以前に、人はそれほど他人に興味がないことを知ると生きやすくなります。自惚れないこと。自戒を込めて。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    どんなに言葉遣いに気をつけても、滲み出る本音ってあるよね。

    なので、別記事でマウンティング枕詞を使いこなそう、みたいなのがあったけど、そんなの無意味なんだよね、本音が滲み出るから。

    そんな言葉のテクニックではなく、ちゃんと相手のことを考えて伝える、ということをすれば良い。


  • ツギハギRacing 代表

    確かに、他人をコントロールしてやろう。って魂胆は透けて見えやすい。

    受け手側も、その魂胆が見えてしまうと、もう純粋なコミュニケーションは取りづらい。
    そういう意味でも、人をコントロールしようとすることに、いいことはない気がする。

    そもそもの話、自分すらまともにコントロールできないわけで、他人なんてコントロールできるわけないんだから。


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