物流「2024年問題」はまだ序の口。トラック業界の試練はこれからだ
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確かこれから再配達が有料になると聞いた。最近はAmazonボックスなどもできて、輸送側はAmazonボックスに入れるだけ、受け取り手が取りに行く、形も増えている。今まで家まで届けてくれるのが当たり前と思っていたが、その考えを改める必要があるかもしれない。取りに行くのが普通、家まで届けてもらうには有料、のように、受け取り手が輸送業界の現状を理解して、協力する必要がある。
注目のコメント
トラックドライバー、物流業界だけではないですが、決してやりたくないのにやっている方々だけではなく、自分の天職だとか、やりたくてやっているなど、夢目標を持って働いている方々もいると思います。=要は、残業、働き方を気にしない人たち
そういう方々にとっては、奪われるとなるので非常に不幸な状況。
かと言って、法改正において人によってとかは無理だけど、
①人口減少
②少子高齢化
③労働生産性そんなすぐ上がらない
④物流は必要不可欠
⑤サービスの質が落ちる懸念
があるなら、時限措置延長や業種、業界別での特例措置などやり方は他に何かあるんじゃないのかなと思いました。とりあえず「ほっといて何が起こるか見てみよう」がいいのではと思います。
中がぐっちゃぐちゃなんで、「いまこれ」って憶測でなんかやってどーにかなる、って話でもない気がするし。
やりながら「実際に目立ってきた弊害」にパッチ当てる、みたいなやり方のほうが実効あがるのでは?。