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米ISM製造業景気指数、3月は1年半ぶり拡大 投入価格も上昇

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  1. 1
    3月の製造業景気指数は前月から上昇し、1年半ぶりに拡大を示す50を超えた
  2. 2
    製造業部門の雇用は低迷し、投入価格が上昇する中でも生産が急回復し、新規受注が増加した
  3. 3
    新規受注指数や生産指数が改善し、価格圧力が高まっている時期に金利に影響を与える可能性がある
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コメント


選択しているユーザー

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    日本総合研究所 理事

    2月までは低迷していたのに、3月が突然大きく改善しました。これは中国の製造業PMIとよく似た動き。もしかしたら、世界的な製造業の調整局面が終了したのかもしれません(まだ断定できませんが)。


注目のコメント

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    米国経済は、ノーランディングの後、ソフトランディングではなく再加速に向かい始めた可能性が出てきました。価格指数は2022年7月以来の高水準で、これはFRBが慌てて利上げを始めた時期と重なります。新規受注も増加しています。問題は、在庫が増えていることをどう評価するかです。売れ行きが鈍って在庫が増えたなら、意図しない悪い在庫です。しかし、企業が先々の販売増加を見込んで意図して在庫を積み増したのなら、良い在庫です。今回は良い在庫増加=景気の再加速の可能性が高いと思います。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    先進国の総合PMIも日本も含めて3月は上昇している地域が多くなってますので、世界的な3月の景気は改善傾向が強かったようです。


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